読むための用語集

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用語一覧

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反応の中身を読む

返信と引用の読み方

要点

反応の数と、実際に書かれた質問や感想を合わせて見ます。

初心者向けのポストに、用語や手順の質問が来た。そんなときは、いいね数と一緒に質問の中身も記録します。読者が迷った点が分かれば、次のポストで説明を補えます。

流れを図で見る

質問から次の題材へ

「無料のアプリでも作れますか?」という質問から、次の解説を考える例です。

  1. 目的と読者を確認

    この投稿では、告知画像を初めて作る人に制作方法を伝えたかった。

  2. 質問を読む

    質問した人は、紹介された画像を無料のアプリで作れるか知りたい。

  3. 次のポストで答える

    無料のアプリでどこまで作れるか確かめ、使う機能と手順を紹介する。

届いた質問を読むと、次に補う説明を具体的に選べます。
具体例

質問から次の題材を考える

以下は説明のための作例です。

見直す前

いいねが多かったので、次もデザインの投稿を増やす。

見直した例

「無料のアプリでも作れますか?」という質問が来た。次は、使った機能と手順を説明する。専門用語を知っている前提にせず、完成例も最初に見せる。

読者がどこで迷ったかを拾い、次に説明する内容を決めています。反応があったジャンルの話を、もう一段具体的にした例です。

目的と読者を確認する

制作を学びたい人向けか、仕事を依頼したい人向けかで、見たい反応は違います。まず今回の目的と、読んでほしかった相手を書きます。

そのうえで、操作の質問、作品への感想、依頼の相談を分けて読みます。

書かれた言葉を読む

「どのソフトで作れますか」は制作方法への関心、「うちの告知も頼めますか」は依頼への関心です。言葉に表れた違いを記録します。

公開の返信や引用、自分への問い合わせで確認します。他人のいいね一覧や、読むだけの人の考えは分かりません。確認できた言葉の範囲で判断します。

次に答えることを選ぶ

用語や手順の質問が来たら説明を補い、依頼の相談なら制作の流れを案内します。質問の内容で、次にすることが変わります。

専門家の返信が多くても、返信していない初心者の理解までは判断できません。反応の数と、実際に書かれた内容を分けて残します。

試してみる

返信から次の題材を選ぶ

返信から次の題材を選ぶための手順です。

  1. 最近の投稿に、誰向け・何のための投稿かを書き添える。
  2. 見える返信と引用を読み、質問・感想・相談を分ける。
  3. 次に答える質問か、続ける見せ方を一つ決める。
比較

判断に迷ったら

考えることまだ曖昧な状態具体的に決めると
目的反応を増やしたい初心者に作り方を知ってほしい
記録いいね数だけ質問・感想・依頼を分ける
改善似た話をもう一回質問された箇所を説明する
出典・参考資料
実践編を読む
実践編 / 第3章

想定した読者と反応が違ったら

題材、説明の難しさ、確認できた反応を順に見直します。

01

本文の難しさを確認する

初心者向けと書いても、専門用語や省略した手順が多ければ経験者向けになります。本文と図に、初心者が知らない言葉や手順がないか確認します。

02

読む目的の違いを考える

同業者の質問は技術を深める材料になります。制作を頼みたい人には、予算や進め方の説明も必要です。それぞれに必要な内容を分けて考えます。

03

確認した範囲を残す

返信だけを読んだのか、引用リポストも読んだのかを記録します。何も書かずに読んでいる人の関心までは判断しません。

見直す前と後を比べる

次の題材を決めるメモ

見直す前

デザイン好きに刺さった。もっと有益な話をする。

見直した後

今回は配色より、文字の大きさへの質問が多かった。次はスマホで読める告知画像を題材にして、タイトル・日時・補足の文字をどう分けたか見せる。

質問の内容をもとに、次のポストで説明することを決めています。

自分の発信で確認すること
確認すること自分の発信で決めること
読者今回、誰に読んでほしかったかを書く。
言葉実際に来た質問を、個人が分からない形で要約する。
次回その質問に答える見出しを一本作る。
次は、自分のポストで

自分のポストで試してみる

上の表の項目に沿って、自分の発信で何を変えたいか書き出してみてください。

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