市場と競合を調べる
読者の疑問を探す
同じ読者に向けたポストと返信から、知りたいことを探します。
競合のフォロワー数を調べても、書く内容が決まらない。次はポストと返信を一緒に読みます。読者が何を知りたいかを探し、自分が試して答えられる企画にします。
質問から企画へ
AIの画像づくりについて、自分で試して答えられる質問を探す例です。
読者の言葉で検索
「画像生成 文字」「AI バナー 作り方」など、読者が知りたいことを含む言葉で探す。
本文と返信を読む
複数の投稿を読み、本文で説明されていることと、読者が質問していることを確認する。
答えられる質問を選ぶ
「生成した画像に文字をどう入れる?」という質問があれば、自分でバナーを作って説明できるか考える。
答えを見せる企画にする
生成した素材と文字を入れた完成図を並べ、文字を入れる手順を紹介する企画にする。
返信から企画を探す
以下は説明のための作例です。
有名なAIアカウントを調べ、伸びた投稿と同じニュースを紹介する。
画像生成の投稿と返信を読む。「投稿の画像に使うとき、文字はどう入れる?」という質問が見つかったら、自分でバナーを作って説明できるか考える。生成した素材と完成図を並べる企画にする。
返信にあった疑問を、自分が試して答える企画にしています。実際に見せられる結果も用意できます。
読者が使う言葉で探す
「AI」だけでなく「画像生成 文字」「AI バナー 作り方」など、題材と疑問を組み合わせて検索します。演奏する人と聴く人でも、使う言葉は変わります。
悩みだけでなく「好き」「見たい」「聴きたい」といった楽しみも探します。
本文と返信を一緒に読む
機能を紹介する本文に「どこで使うの?」と質問が来ていれば、使う場面を説明する企画を考えられます。
一本だけで決めず、同じ読者に向けた複数の発信を読みます。最初は三つのアカウントで最近のポストを五本ずつ読むと、始めやすくなります。
自分が答えられる質問を選ぶ
試せる環境、経験、見せられる資料があるかを確認します。質問が見つかっただけでは、自分が答えられるとは限りません。
「この読者へ、この経験から、この内容を書く」と一文にします。調査を競合一覧で終えず、実際に説明できる企画まで考えます。
三つの発信から質問を探す
三つの発信から質問を探すための手順です。
- 読んでほしい人と、候補のテーマを一つ決める。
- 同じ読者に向けた三つのアカウントで、最近の投稿と返信を読む。
- 繰り返される質問から、自分が経験や比較で答えられるものを選ぶ。
比較判断に迷ったら
+
| 考えること | まだ曖昧な状態 | 具体的に決めると |
|---|---|---|
| 対象 | 有名な人だけ | 同じ読者へ発信する人 |
| 読む場所 | 数字と本文だけ | 返信と引用の質問も |
| 結果 | 競合一覧が完成 | 自分が書くテーマが決まる |
実践編を読む
読者の言葉から企画メモを作る
質問と、自分が答えられることを並べて記録します。
01競合と表現の参考を分ける
+
同じ読者に似た内容を発信する人は、競合として比較します。別ジャンルの見やすい図は表現の参考です。その人気だけで、自分のテーマの需要は判断しません。
02質問の横に自分ができることを書く
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質問を要約し、「比較できる」「使った経験がある」「今は答えられない」を添えます。すぐ書く題材と、先に試す題材を分けられます。
03調べた期間とURLを残す
+
期間を決めて複数のポストを読み、告知や企画は分けて記録します。日付とURLも残し、一本のバズだけで普段の発信を判断しないようにします。
質問から企画を考える
AI画像は人気なので、これをやる。
読者の質問:生成した素材を告知に使う手順を知りたい。自分ができること:同じ告知で、素材選びと文字入れを試せる。投稿案:素材・途中の修正・完成したバナーを並べ、採用した理由を書く。
人気という印象だけでなく、誰の疑問へ何を使って答えるかを決めています。
| 確認すること | 自分の発信で決めること |
|---|---|
| 読者の言葉 | 質問・希望・楽しんでいる話を、URLと一緒に残す。 |
| 不足 | 既存の説明で答えられていないことを書く。 |
| 自分の材料 | 実際に試すことと、投稿にできる経験を挙げる。 |
自分のポストで試してみる
上の表の項目に沿って、自分の発信で何を変えたいか書き出してみてください。