ポストの予定は、忙しい週に作れるかも考えよう
やる気のある日に来月の企画を考えると、動画も図解も全部できそうな気がする。忙しい週が来て、予定した本数を見て焦ることはありませんか。撮影や確認が必要な企画と、手元の素材で作れる企画を分けてみましょう。本数に加え、作り始める条件も見えてきます。
やる気のある日に、来月のポストを一気に考える。動画も図解も、全部作れそうな気がする。忙しい週が来て、予定した本数を見て焦ることはありませんか。企画を考えるときは、余裕のない日にも作れるか確認しておきたいです。
こはらもとしさんの過去の自分への一言にも、調子のよいときの勢いで計画を立てることへの言葉があります。余裕のある日に作れる本数を、そのまま毎週の基準にしてよいか。ポストの予定でも考えたいところです。
毎回撮影する企画を月に何本も入れると、撮影日が動いたときに後の予定も遅れます。撮影が必要な動画、手元の素材で作れる図解、文章だけで伝えられる話。必要な作業を分けてから、カレンダーに並べてみましょう。
本数の表には、「素材待ち」「確認待ち」「そのまま書ける」の目印も付けられます。制作の時間があっても、素材や確認が揃わなければ進められません。何を待っているかも、予定と一緒に見えるようにしておきたい。
余裕のある日は、短いポストの題材をメモしておく。読者から届いた疑問や、仕事で何度も説明すること。以前のポストで説明しきれなかった点も、次の題材になります。忙しい日に、ネタ出しから始めずに済みます。
同じ題材を何本かに分けるなら、それぞれ何を伝えるかもメモしてみてください。手軽に作れても、毎回同じ話では読者が読む理由を見つけづらい。一つ目は使い方、次は困りやすい場面など、答える疑問を変えられます。
公開する本数より、多めに企画案を準備する方法もあります。すべて今月に使わず、余った案は次の週へ。撮影や確認の予定が変わっても、別の企画を選びやすくなります。
来月のカレンダーを開いたら、いちばん忙しい週を見てみましょう。そこに撮影や確認待ちの企画が重なっていないか。文章だけで作れる案もあるか。余裕がない週に出せるポストまで考えておくと、予定を見直しやすくなります。