Xの画像説明は、写真を見ない人にも同じ要点が伝わるかで読む
商品の写真に「新商品です」とだけ画像説明を付けても、写真で伝えたかった特徴は分かりません。代替テキストは、画像を見られないときに内容を知るための文章です。私なら、投稿の宣伝文をもう一度書く前に、写真から何が分かるかを確認します。
商品の写真に「新商品です」とだけ画像説明を付けても、写真で伝えたかった特徴は分かりません。代替テキストは、画像を見られないときに内容を知るための文章です。私なら、投稿の宣伝文をもう一度書く前に、写真から何が分かるかを確認します。
Xの公式ガイドは、画像内の重要な動作や関係、文字を説明するよう勧めています。上限は1,000文字ですが、上限まで埋めることが目的ではありません。見る人に必要な情報を選び、簡潔で具体的に書くのが基本です。
例えば、折りたためる水切りラックの写真なら、「便利なキッチン用品」では商品の違いが伝わりません。「シンクの上に広げたラックに、水筒を逆さに立て、皿を横に並べている」と書けば、何をどう置けるのかを想像できます。これは説明の例であり、実際の写真を見ていない状態で、そのまま使う文章ではありません。
画像内に価格や期間があるなら、その情報も読む人には必要です。見た目の雰囲気を長く説明して、申込期限が抜けていないかを確認したい。複数の画像がある場合も、一枚目と二枚目で何が違うかをそれぞれに残します。
私は、説明を書いたあとに画像を隠して本文と代替テキストだけを読みます。何の商品で、どんな場面を紹介し、何を知ってほしいのか。その三点が分かるかを確かめるためです。写真だけにある寸法や使い方が消えるなら、そこを足します。
また、画像説明へ感想や宣伝の決めぜりふを詰め込むと、内容を知るために読む量が増えてしまう。商品をすすめる言葉は本文に置き、説明には写っている内容と必要な文字を残す。その分担なら、投稿全体も読み返しやすくなります。
公開前の確認表には、画像説明の有無だけでなく「写真と一致しているか」を入れておきたいです。別の商品へ画像を差し替えたとき、説明だけ以前のまま残ることも防げます。