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X運用

Xの投稿比較は、同じシリーズを同じ経過時間で見る

先月のポストより、今月のポストの表示回数が少ない。そこで今月の文章を直す前に、比較している二本の条件を見ます。先月分は公開から一か月、今月分は一日なら、同じ表に置いても文章の差だけを読めません。

先月のポストより、今月のポストの表示回数が少ない。そこで今月の文章を直す前に、比較している二本の条件を見ます。先月分は公開から一か月、今月分は一日なら、同じ表に置いても文章の差だけを読めません。

Xの公式説明では、公開の表示回数はポストが見られた回数として説明され、広告のポストにも表示回数が出るとされています。通常のポストと広告を使ったポスト、公開からの経過時間が違うポストを、同じ扱いで比べないようにしたいです。

私は、まず同じシリーズで並べます。用具の手入れなら手入れ、商品紹介なら商品紹介。その中で似た対象や形式のポストを比べる。プレゼント企画と手入れの解説を比べて、数字が大きいほうの書き方を採用するだけでは、読者が反応した理由を考えづらいです。

例えば、グラブの手入れを扱った二本があるとします。一本目は商品の名前から始まり、二本目は雨の日に使った後の場面から始まる。画像の枚数や公開からの時間をそろえたうえで、冒頭の違いを見ます。いいね数だけでなく、用具についての質問が来たかも確認したいです。

ここから「場面から始めたほうが読まれた」と仮説を置くことはできます。次は同じシリーズの別の題材で、商品の名前と場面のどちらを冒頭に置くかを試す。そのとき、画像の作り方まで大きく変えると、何を試したのか分かりにくくなる。変える箇所を決め、残す箇所も記録します。

比較する時間は、運用で続けて取れる時点を選びます。例えば公開から24時間後と7日後。これはXの評価基準ではなく、担当者が比較しやすくするための記録です。24時間後はどちらが早く読まれたか、7日後はその後の表示がどう増えたかを見られます。

結果が予想と違ったら、仮説のほうを見直す。題材、曜日、広告の有無、コメントの内容を読み返します。伸びた一本に理由を後付けするより、同じシリーズで確かめるポストを増やしたいです。