画像の書き出しで迷わないように、レイヤーにも名前を付ける
画像を十枚書き出すだけなのに、番号と内容が合っているか何度も確認する。投稿用、サムネイル用、動画用が混ざると、画像を開き直す回数も増えます。制作中のレイヤー名から、書き出すファイルまで追えるようにしておきたいです。
画像を十枚書き出すだけなのに、番号と内容が合っているか何度も確認する。投稿用、サムネイル用、動画用が混ざると、画像を開き直す回数も増えます。制作中のレイヤー名から、書き出すファイルまで追えるようにしておきたいです。
Photoshopの画像アセットに関する公式説明では、レイヤーやグループの名前に対応する拡張子を付け、画像を生成する方法が紹介されています。サイズや品質を指定する方法もあります。公式案内では、画像アセットは「ファイル」の「自動処理」にあるGenerator Pluginsから扱います。
この機能を使う前にも、画像の名前を決める意味はあります。例えば、glove_care_01.pngなら、手入れ企画の一枚目だと分かる。001.pngだけで保存すると、別の企画に移したときに何の画像か分かりにくくなります。長い説明を名前に入れるより、企画名と使う場所、番号をそろえたいです。
私なら、同じ企画の画像を一つのフォルダに置き、公開に使うものを選ぶ場所も決めます。途中の案と最終稿を同じところへ並べると、正しい画像を探す時間がかかる。確認を終えた画像がどれか、制作した人以外にも分かるようにします。
レイヤー側には、内容が分かる名前を付けます。「グループ7」より「手入れ前」「手入れ後」「注意文」。画像を書き出す単位と、編集する単位が合っていれば、一部だけ直したときも見つけやすい。小さな修正のたびに全部を探す作業を減らせます。
書き出した後は、編集画面ではなくファイルそのものを開きます。必要な文字が欠けていないか、余白が想定どおりか、背景を透過する画像なら透過されているか。機能で生成できたことと、公開してよい画像になったことは、それぞれ確認する項目です。
複数人で制作するなら、最初の一枚を見本として共有すると伝わりやすいです。名前だけの一覧を渡すより、画像、ファイル名、使う場所が一緒に見える見本にする。画像を探すたびに担当者へ聞かなくても済むよう、毎月繰り返す作業から決めておきたいです。