会場が多いイベントのX告知は、行き先を選ぶ投稿も用意する
なにわ筋みっくす音楽祭は、会場地図と時間割を公開しました。会場が多い催しをXで紹介するときは、一覧の画像に加え、初めて来る人が一か所を選べる案内があると、予定を考えやすくなります。
出演者が多く、会場も点在するイベントでは、告知画像を一枚にまとめるだけでは行き先を選びにくいことがあります。好きな出演者がいる人と、街歩きのついでに立ち寄る人では、探している情報が違うからです。
なにわ筋みっくす音楽祭2026の発表では、11月14・15日の開催に向け、全体の時間割と会場地図を公開しています。公園の企画、各会場のライブ、飲食店を巡るバルでは、期間や利用の条件も同じではありません。告知を作る側は全体を知っていても、初めて読む人は一枚の画像から区別する必要があります。
こうしたイベントをXで案内するなら、全体の一覧と、目的別に一か所を選べる投稿を分ける案を考えます。例えば「昼に一時間立ち寄りたい人へ」と題し、対象の日、会場、時間、公式の地図をそろえる。
画像へ地名を並べる場合も、本文に最低限の情報を残します。画像を拡大する前に、自分が行ける日か、気になる会場かを判断できるためです。別の投稿へ分けたことで開催日が抜けると、その投稿だけを見た人には古い告知との違いが分かりません。
現地で急に会場を変える人に向けた案内も考えたいです。最寄りの目印、公式地図の場所、変更がある場合に確認する公式ページ。移動時間は実際に確かめたものだけ載せ、地図の距離から推測した所要時間を言い切らないようにします。
公開後は、地図を保存した数だけでなく、どんな質問が来たかを記録します。入場料について同じ質問が続くなら、会場ごとの差が伝わっていないのかもしれません。案内を増やすときは、同じ画像の再投稿だけで済ませず、質問に答える情報を本文へ加えます。来場を考えている人が、次に何を調べればよいか分かる告知にしたいです。