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X運用

Xのアカウントが停止されたとき、別アカウントを代わりに使わない

Xは、停止措置を別アカウントで回避する行為を禁止しています。複数アカウントの保有と、停止後の代替運用を分けて確認します。

Xのアカウントが停止されたとき、以前から持っている別アカウントで同じ発信を続ける案が出ることがあります。Xの信頼性に関する公式ポリシーは、停止などの措置を回避する行為を禁止しています。停止された本人や組織が、別のアカウントを以前のアカウントの代わりとして運用する場合、作成時期にかかわらず措置の対象になり得ると説明しています。

複数のアカウントを持つこと自体と、停止を回避する目的で使うことは分けて考えます。ブランド別、地域別、採用向けなど、役割を分けた公式アカウントまで一律に禁止する説明ではありません。一方で、停止後に名前やプロフィールを引き継ぎ、同じフォロワーを集め直す行動は、代替運用と見なされる余地があります。

停止が発生したら、最初に画面と通知メールを保存します。対象アカウント、表示された理由、発生時刻、直前の操作、利用していた外部ツールを記録してください。担当者の推測で原因を一つに決めず、Xが案内する異議申し立ての手続きを確認します。

同時に、他の公式アカウントでは予約投稿と自動処理を止めるか判断します。ここで必要なのは、停止されたアカウントの代わりに投稿することではありません。重複した文章や同じリンクが複数のアカウントから続いていないかを確認するためです。外部の運用会社がいる場合は、どのツールがどのアカウントへ接続しているかも一覧にします。

利用者への連絡が必要なら、公式サイトなどX以外の既存窓口を使います。新しいXアカウントを作って復旧を告知する前に、異議申し立ての結果を待ち、社内の責任者と対応を決めてください。規則の文面と個別の停止理由は同じではないため、確認できていない原因を公表しないことも重要です。