声で会話する
スペースで話すテーマ
具体的なテーマで、経験や判断を会話として伝えます。
スペースは、Xで音声の会話をしたり聞いたりできる機能です。「音楽の話」から一歩具体的に、「歌詞とメロディー、どちらから作る?」と決めれば、何を話す回かが伝わります。
一回で話す問いを決める
「歌詞とメロディー、どちらから作る?」のように、聞く人が内容を想像できるテーマを選びます。話す側に経験があり、読者も質問できる内容が向いています。
普段の読者が何を聞きたいか、事前に質問を募ってから選ぶ方法もあります。
初めての人にも前提を伝える
冒頭で、誰が何を話すかを説明します。内輪の呼び名には説明を添え、話題が変わるときも短く案内します。
届いた質問も扱います。実際に経験したことと、その場で考えた意見を分けて話すと、聞く人も自分の状況と比べられます。
終了後は質問と答えを残す
よく聞かれた質問や、話して気づいたことを一つ選び、参加できなかった人にも分かるポストにします。
継続する場合は、無理のない開催間隔と次回のテーマを決めます。何の話を聞ける回か、毎回の案内でも伝えます。
開催前・当日・終了後
「メロディーと歌詞、どちらから作る?」を話すスペースの例です。
開催前:テーマを告知
テーマと開催時刻を告知し、読者から作曲中の迷いや質問を募る。
当日:経験を話し、答える
最初に自己紹介とテーマを伝える。自分の経験を話し、聞く人から届いた質問も扱う。
終了後:回答をポストに
よく聞かれた質問と答えを一つ選び、参加できなかった人にも分かる文章にする。
次回:残った質問から選ぶ
今回話しきれなかった質問を読み、自分の経験から答えられる話を選ぶ。
作曲について話す回の告知
以下は説明のための作例です。
今夜、音楽のスペースをやります。ぜひ来てください!
今夜は「メロディーと歌詞、どちらから作る?」を話します。先に浮かぶのはメロディーでも、歌詞を付けると変えたくなる。そのときどうしているか、普段の作り方を話します。作曲中に迷うことも聞かせてください。
参加する前に、何の話を聞けるか分かる案内です。開催日時は、決まった予定に合わせて添えてください。
話すテーマと質問を決める
話すテーマと質問を決めるための手順です。
- 最近の投稿で、文章だけでは話しきれなかった題材を選ぶ。
- 聞く人が分かるタイトルと、扱う質問を三つ書く。
- 終了後にまとめる内容と、必要な録音の案内を用意する。
比較判断に迷ったら
+
| 考えること | まだ曖昧な状態 | 具体的に決めると |
|---|---|---|
| テーマ | 何となく雑談 | 読者が聞きたい質問を一つ |
| 進行 | 内輪の話だけ | 初めての人にも前提を説明 |
| 終了後 | 開催の報告だけ | 質問と気づきを投稿へ |
出典・参考資料
- X公式説明スペースのおすすめ ↗
利用者にスペースを紹介するときの、主な手掛かりを説明しています。
- X公式説明スペースの開催と録音 ↗
開催前の機能・参加条件・録音等の確認に使います。
実践編を読む
スペースの会話を次の発信に生かす
参加した人数に加え、何を話せたかを振り返ります。
01具体的な状況を聞く
+
参加者の質問は、どんな状況で困っているかまで聞いて答えます。質問がない場合に備え、自分の経験から話せる問いも用意します。
02録音と公開の範囲を伝える
+
録音する場合は、開催時の機能と公開範囲を確認して案内します。発言を別の記事やポストに使う場合も、使ってよい範囲を確かめます。
03参加しなかった人にも内容を伝える
+
終了後は質問と答えを短くまとめます。録音を案内するなら、聞ける話題も添え、次の回に興味を持った人にも内容を伝えます。
スペースの内容を紹介する
スペースありがとうございました。楽しかったです!
今日のスペースで面白かったのは、歌詞を後から付けると、同じメロディーでも区切り方が変わるという話。私は先に口ずさんでみて、言葉が入りにくい箇所を直します。次は、歌詞を先に書く人の作り方も聞いてみたい。
会話の内容と自分の経験を残す作例です。参加しなかった人にも話題が伝わります。
| 確認すること | 自分の発信で決めること |
|---|---|
| 聞く人 | 誰が、どんな話を聞きたい回かを書く。 |
| 話す内容 | 自分の経験で答えられる質問を用意する。 |
| 終了後 | 一つの気づきを、投稿だけでも分かる文章にする。 |
自分のポストで試してみる
上の表の項目に沿って、自分の発信で何を変えたいか書き出してみてください。