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役立つ投稿を作る

伝わるノウハウの書き方

要点

方法に理由と例を添えると、読者は自分でも試せます。

「告知画像は読みやすくしましょう」だけでは、どこを直すか分かりません。何を変えるか、なぜ変えるか、どう確かめるかまで書くと、自分の画像でも試せる説明になります。

流れを図で見る

結論・理由・具体例

日時まで小さくなった告知画像の直し方を、ポストで説明する例です。

  1. 勧める方法

    「補足の説明を投稿の本文へ移し、画像の日時を大きくする」

  2. その理由

    「スマホの小さな画面でも、開催日時を読めるようにするため」

  3. 変更前後の例

    補足を移す前と後の告知画像を並べ、日時の見やすさを比べる。

  4. 確認する方法

    「自分の画像もスマホの表示サイズで見て、日時が読めるか確かめよう」

方法・理由・作例・確認方法がそろうと、読者が自分の画像でも試せます。
具体例

告知画像の解説ポスト

以下は説明のための作例です。

見直す前

告知バナーは、読みやすさが大切です。情報を整理して、伝わるデザインを心がけましょう。

見直した例

告知バナーの文字が小さくなったら、まず補足の説明を本文へ移そう。イベント名と日時まで小さくすると、スマホで見たときに読めなくなる。画像を実際の表示サイズに縮めて、最初に何が読めるか確認します。

削る情報と、その理由、見やすさを確かめる方法まで書いています。読者が自分のバナーでも試せる説明になりました。

まず、伝える結論を決める

デザインの解説なら「告知画像では日時を見つけやすくする」など、読み終えた人に覚えてほしいことを一つ決めます。結論に合わせて作例も選べます。

一つの疑問に、理由と例まで含めて答えます。別の疑問へ話が移ったら、次のポストに分けます。

直し方と理由を見せる

「文字を大きくする」に加え、「スマートフォンで日時が読めないので、補足の説明を本文へ移す」と判断の理由を書きます。

変更前後の画像を並べれば、どこを見て判断したかも伝わります。読む人が自分の画像で確認する方法まで添えます。

重複を削り、前提を残す

初心者に必要な用語の説明や手順は残します。短くするなら、長い前置きや同じ結論の繰り返しから削ります。

読後に何をするかが曖昧なら、試せる作業を一つ足します。話題と関係のない説明は、別のポストに分けます。

試してみる

下書きに理由と例を添える

下書きに理由と例を添えるための手順です。

  1. 伝えたい結論を一文で書く。
  2. なぜその方法を勧めるのか、自分の言葉で説明する。
  3. 読者が試す作業と、判断に使う例を添える。
比較

判断に迷ったら

考えることまだ曖昧な状態具体的に決めると
結論分かりやすくしよう補足は本文へ移す
理由その方がよいから日時が小さくて読めないから
根拠文章だけで評価変更前後を同じ大きさで見せる
実践編を読む
実践編 / 第2章

意味が伝わる文章に直す

普段、人に説明するときの言葉で読み直します。

01

何をするかを書く

「読者への価値を高める」だけでは、することが分かりません。比較画像を付ける、失敗の理由を書く、手順に番号を付けるなど、具体的な作業に直します。

02

短くするために意味を削らない

「属性より作業を見る」は、誰が何を見るか不明です。「年齢だけで読者を決めず、どんなポストを読みたい人かも考える」と、考える対象まで書きます。

03

例のあとに本題へ戻る

テーマ選びの記事なら、例を読んだあとに発信する内容を決められるか確認します。料理の手順やAIの操作だけが詳しくなったら、その例から何を投稿にするかを書き足します。

見直す前と後を比べる

対象を省略した文を直す

見直す前

属性より、いま止まっている作業を見る。

見直した後

読者を「会社員」「子育て中」だけで決めると、何を投稿するかはまだ決まらない。その人が何を知りたいか、自分の経験から何を話せるかまで考えよう。

比較のために省かれていた「誰が・何を考えるか」を戻しました。読者がすることも明確です。

自分の発信で確認すること
確認すること自分の発信で決めること
結論読者に一つ覚えてほしいことを書く。
理由その結論にした理由を、具体例と一緒に説明する。
言葉声に出して、自分が人に説明するときの言い方へ直す。
次は、自分のポストで

自分のポストで試してみる

上の表の項目に沿って、自分の発信で何を変えたいか書き出してみてください。

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